goods:ゼミナール 現代会計入門 |伊藤 邦雄
カテゴリー:goods
ゼミナール 現代会計入門伊藤 邦雄日本経済新聞社 刊発売日 2006-04毎年改...
ゼミナール 現代会計入門
伊藤 邦雄
日本経済新聞社 刊
発売日 2006-04
毎年改訂版が出る。 2006-09-04
会計学は、会計制度から完全に離れたところには存在し得ないのではないか?とは私が毎年新版を出すこの本を読んで思うことである。通常、学問そのものは、基本的に制度や政策とは別個に存在しえる。例えば、諸外国で異なる学制であっても、学問としての(例えば)工学が基本的に同じでありえるのは、それは工学が学制から離れて存在しえるからである。しかし、会計学というものはそういうものではないらしい。いわゆる会計不祥事がもたらす社会的かつ金銭的インパクトの大きさゆえに、会計学は学問としての自由闊達さを失ってしまったのではないか?そして自由闊達さを失った故に、会計学は会計制度を牽引できていないのではないか?この本を読んでそういう印象を持った。それは恐らく、日本には会計の実戦部隊である公認会計士の数が少ないからという理由もあるだろう。制度の破綻に対して学問がその自立性を主張できないのかも知れない。制度に引きずられる会計学ゆえに、この本は毎年新版が出るのであろう。会計学の本質のそういう一旦を垣間見るのに良書である。会計領域を専門に勉強する人ではなく、他領域の人が「会計ってどんなもんなんだろう」という疑問を解決するための本である。
経営戦略のための会計 2006-04-04
1994、98、2000、2003、 2005年の改訂に続き、
会社法施行の今年、2006年の第6版。
私は著者伊藤教授の授業を受けた者ですが、その授業は堅苦しい
「会計学」ではなく、企業の過去・現在・未来を、数字を背景に
論じる、といった感じ。
その授業をそのまま活字にしたような臨場感溢れるテキストです。
伊藤教授は、日経新聞に写真入りでたびたび登場しますが、
会計のみならず、ブランド、マーケティング、戦略、などなどを
大いに語っておられます。
会計のための会計ではなく、経営戦略のための会計、を志向する
経理パーソンには、是非ご一読いただきたいと思います。
さらに詳しい情報はコチラ≫
.
.
ご自身の問題が気になる方、こちらもご覧ください。
ご自身の問題が気になる方、こちらもご覧ください。(Yahoo!ストア)


