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さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書)
山田 真哉
光文社 刊
発売日 2005-02-16
納得の一冊 2007-08-03
題名見て、確かになんでつぶれないんだろう??って思ってました。気になってました。
そこでタイミングよく、ゼミで読む機会を与えてもらって読みました。
さおだけ屋以外にも、様々な「なんで潰れないの?」ってゆー疑問が上がる店がいくつか取り上げられていて、あぁそーゆーことなのかぁ!!って納得できて、すっきりできる一冊です。
そんなに長くないし、読みやすいので、この題名を見て「気になる」って思った人はゼヒ読んでみてください★
ミステリー風におもしろく読める本です。 2007-08-01
ミステリー風におもしろく読める本です。
まず人がほとんど買わないさおだけ屋がなぜつぶれないのかという疑問を呈します。いろいろ調べた結果、他の仕事をしていて注文の商品を運んでいる時にさおだけ屋をしているだけだから費用がかからないからだという結論になります。利益は売り上げー費用に過ぎず、費用が限りなくゼロに近ければ商売として成立するのです。
次に住宅街にある最低料金が1万円のあるフランス料理店は、客がほとんど入っていないのにつぶれない、なぜだという疑問を呈します。調べた結果フランス料理を教えるという副業でかせいでいるからだとわかります。一つのことだけで儲ける必要はなく、利益は関連したものとの連結で考えるべきだという教訓になります。
著者は在庫処理の方法に福袋、店長のお勧め、新装開店セールなどが使われると指摘しています。店長が勧めるのだからいいものを勧めるのだろうと単純に思っていた私はこういう側面があるのかと教えられた次第です。家庭でもいつか使うかもしれないとものが捨てられないことがよくあるが、在庫コストを考えると捨てたほうが会計学的に得になるという指摘は鋭いです。
在庫がたまることも怖いが、商品が品切れして売るチャンスを失うのも同じくらい怖いという指摘は商売というのはそういうものかと思った次第です。
分かりやすさ、読みやすさが読まれる秘訣 2007-07-31
薦められてようやく読みました。
ベストセラーということで多くの方が手に取っている一冊です。
会計学の入門書ではありますが、
世間一般の人々が、お金とは何かと考えるきっかけにふさわしい一冊だと思います。
登場するエピソード(さおだけ屋、塾など)のおかげで、
ともすると無味乾燥になりがちな会計の概念を身近に感ずることができます。
これが多くの人に読まれる理由です。
新書として面白かったです。
文章がうまく、概念を端的に説明していること、章立てが短めなことなど、集中力の途切れがちな私でもすぐに読了できました。
気楽に読んでみるにはとってもよい一冊です。
数字嫌いでも読めます 2007-07-30
数字嫌い、数学大嫌いの私ですが、
1冊読みきることができました。
しかも、基本的にはきちんと内容を
理解できました。
数字のセンスが何を指すのかが知れたことと、
数字を見る際のポイントを知ることができたのが、
大きな収穫でした。
別に会計の勉強をしようとは思はないけど、
日常生活のお金の流れを知っておいて
損はないはず。
そういう意味では、すべての人にお勧めの本です。
会計を勉強する前に 2007-07-29
会計を勉強する前に大まかに会計とは何なのかを日常的に分かりやすく説明している。
英語だってなんだって好きにならなければ勉強だって苦になるだけだ。その点、会計と言う、とても難しい分野に日常の疑問を交えながら説明してる点はいいと思う。
だが列記とした経済書なのである程度、経済について興味がある方が読んだほうが楽しめると思う。
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