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CIA(公認内部監査人)試験重要ポイント&問題集
三輪 豊明
日本能率協会マネジメントセンター 刊
発売日 2006-07-28
CIA資格ガイドです、あくまで。 2006-10-18
この本を問題集として期待して買うのは得策ではないと思います。
あくまで、CIA資格に興味を持っていて、どんな資格なのか、
また、どの類の問題が出るのかを知りたい方にお薦め、です。
本格的にCIAの勉強を始める前に、自分に向いてる資格なのか
の見極めには良い本だと思います。今現在、転職エージェントの
話を聞きますと、「内部監査の求人は増えているが、内部監査を
出来る人が少ないという需要と供給のアンバランス」の状態らしい
ので、財務職で簿記以外の資格を目指したい方には費用対効果
の高い資格になるかもしれませんね。
私も時間を作ってのんびりチャレンジしてみたいと思います。
この本は例題集であり、全く問題集ではないので、私は仕方が
ないので、Wileyから出ている英語版問題集をやろうかな、と。。
ただ、冒頭に有る資格取得までには約300時間、という記述
は眉唾かと・・。昔、ANJOのCPAガイドのCIA資格紹介
コーナーでは確か約500時間と記述があった記憶があります。
受験者のバックグラウンド次第でしょうが、多くの方には500
時間という方が信憑性がありそうな気がします。
あくまでアウトライン 2006-08-28
各セクションとも、あくまでもアウトラインを示したに過ぎず、試験対策としてはこれだけでは不十分。だから逆に目的を、概要把握に特化して読むべきです。
問題集と言っても、掲載されている問題数は合わせて20問程度だと思います。日本内部監査協会が出している過去問と同じ問題は無いので、その意味ではよいと思います。ただ、量は圧倒的に不足です。
CIA資格が注目を集めつつあるにもかかわらず、試験対策本はこれくらいしかありません(2006年7月現在)。ですので、とりあえず概略だけをこれでつかんで、あとは過去問を行うしかないのでしょう。
CIA受験者に取って数少ない参考書 2006-08-04
先頃、成立した金融商品取引法(旧・証券取引法を改正し、改称)の中で、いよいよ本格的に導入が決まった日本版SOX法。米国SOX法に習い、日本でも、内部統制について経営者がチェックし、外部に対して証明する時代がもうすぐやって来る。
その際に、内部統制をチェックする存在として注目されているのが、公認内部監査人(CIA)である。米国で始まった資格を日本に導入したため、年2回の試験は翻訳調で、わかりにくく、参考書類も試験を行う日本内部監査協会が発行する数冊だけで、受験者としては心許ない限りであった。
CIA受験セミナーも開催している著者の手による、CIA試験についての初めてと言っていい本格的な参考書兼問題集だ。
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